TOP−RUNの製作

製作方法の一例を紹介します。

両翼端はベニヤを貼り合わせ、現物合わせで翼型に合わせます。

尾ソリは2mmのビスで固定。

キットにはVに曲げられたピアノ線が付属し、好みの角度で曲げるようになっていますが、キットに付属の薄型タイヤに合わせた寸法なので厚いタイヤも使えるようにこの部分は交換しました。

脚を針金とエポキシ系の接着剤で固定します。

燃料タンクのエアベントパイプの穴を現物合わせであけます。タンクの位置が低いとスパーに干渉するので(私の機体はここで失敗してしまいました)スパーも組み付けた状態を確認後に接着します。


キットにはマウント金具も付属しますが、今回の機体は2種類のエンジンを使用するため、マウント金具は新規に製作しました。
胴体側の翼端板を瞬間接着剤でスパーに仮止め後、アルミ翼が入るように成型します。

アルミ翼が入るように成形できたら仮止めを取り外し、反対側も同じように成形します。

主翼の中心線を確認後、内翼端板とスパーを胴体に接着します。
主翼の取り付け状態を確認後、翼端錘を接着。

グラスクロスを貼り付けるため、ウレタンのクリヤを下塗り。

外翼端板の接着。
グラスクロスの貼り付け後、ヒンジを取り付けます。カッターの刃の高さを合わせてヒンジの溝を掘ってからヒンジを瞬間接着剤で接着します。セロテープでマスキングして、周りに接着剤がはみ出さないようにします。

図面にはベルクランクとワイヤーの接続方法は描かれていません。

ワイヤーとコネクターの種類に応じて付属のφ0.8のピアノ線を加工するとのことでしたので、今回は撚り線とコネクターを使用することにしたのでこんな形状に加工しました。

付属のラインガイドではグロメットが通らないのでこの部分は作り直しました。
強度が不安だったので、朴材で補強しておきました。
ウレタンのクリヤを下塗り。
完成

キット            ¥12000
廉価版キット        ¥7800(燃料タンク、ベルクランク、エレベーターホーン等は含まれません。一部追加工が必要な部材があります)

生地完成機        ¥25000
エンジンマウントセット  ¥3800
プレッシャータンク     ¥3500

飛行の様子はこちらをご覧下さい